東海光学より ブルーライトダメージコントロール コート誕生

生活に大切な『あかり』 しかし今は、LEDなどの進歩により

私たちは気付かないうちに たくさんのブルーライトを浴びる機会が増えています

このような光を含め今は『光害』こうがい・ひかりがいなどとも言われているようです

例えば、歩行者が夜の歩行時に車のヘッドライトが明るすぎて 眩しすぎ危険を感じる事や

特に夜間のパソコン スマホ インターネットなどのなど電子機器の長時間操作により

人の体内時計をくるわせ 生活のリズムさえも崩しかねないなど

また話を聞くと多くの人は紫外線は眼や肌などには良くないため気を使っているようです

一方 ブルーライトにおいては気になるけれど ひとまずUV対策だけで安心され

ブルーライトの対策は次の機会へ延長してしまう事が多いようです

そこで東海光学より新たに ブルーライトダメージコントロール(BDC)コーティングが

12月1日より発売されます

ブルーライトダメージコントロールの特徴

①LED光源の最も強い450nm付近のブルーライトを約20%カットし眼を守る

②眩しさやチラツキを軽減しコントラストをアップ

③ブルーライトカット率を上げても 黄色みを抑え常用可能なレンズ

④反射光を極力抑え 見た目のギラツキを軽減

皆様の眼の事を考え 東海光学より

12月より 新しく誕生した ブルーライトダメージコントロール(BDC)コートには

ブルーライト 紫外線カットはもちろんの事 近赤外線カット P-UV(裏面反射UVカット)を

標準仕様で 大切な眼を今まで以上に守るコートにも今後に期待されています

中山店 しのはら

 

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