ItalyブランドRUDY PROJECT(ルディープロジェクト)の製品情報(2022.12.5)

ルディープロジェクトは【Ride to Zero】を指針として

  • VERSADTILITY【多用途性】
  • MAXIMUM DURABILITY【高い耐久性】
  • TIMELESS DESIGN【色褪せないデザイン】
  • GREEN PACKAGING【グリーンパッケージング】
  • LONG TERM PRODUCT【長期的な製品のサポート】
  • RESEARCH AND DEVELOPMENT【研究開発】
  • WASTE MANAGEMENT【廃棄物のマネジメント】
  • ENVIRONMENTAL AWARENESS【環境への配慮】

を考え取り組んでいる企業です。

ルディープロジェクト公式サイト

目次

【人気の跳ね上げ】インパルスフリップアップ

現在も人気がある度付き対応跳ね上げ式スポーツサングラスです。

2022年のカタログからは外れてしまいましたが、

マットブラックのフレームのみ、まだ在庫があります。

フローズンアッシュフレーム/調光ブラックレンズ付
カーボニウムフレーム/ポラール3FXグレイレーザーレンズ付
ホワイトカーボニウムフレーム/スモークブラックレンズ付
ミラーガンフレーム/調光ブラックレンズ付
インパルスS.U.F/マットブラックフレーム
交換用パーツも揃っています
インパルス

跳ね上げ部分も度付きレンズ部分も外せますので、

跳ね上げ部分を外して、普通に度付きメガネとして使用も可能で、

コンタクト装用時は度付き部分を外して、普通に度無しサングラスとして、

臨機応変に使いこなせます。

スポーツのシーズンはルディープロジェクト「インパルスフリップ」をご検討ください。

【元祖フリップアップ】エクセプション

「エクセプション」は、2014年で販売終了しましたが、

(おそらくですが)根強い人気に後押しされて、2021年に復活した商品です。

エクセプション
エクセプション

メガネフレーム側にクリアのリム(クリップオン)がついていますので、

そこに度付きのレンズを入れます。

跳ね上げが出来るフリップアップ側にサングラスのレンズが付いています。

明るいところでは、フリップを下ろしサングラスとして、

暗いところでは、フリップを上げて、

サングラスが必要なければ、フリップを外してメガネとして使う事が出来ます。

利便性に優れているのが魅力です。

調光クリアレンズ付きサングラスが注目!!

「ルディープロジェクト」では「調光クリアレンズ付きサングラス」に注目しています。

紫外線量によって濃淡が変わるのが調光レンズですが、

薄い濃いのメリハリが大きいのが調光クリアレンズの特徴で、

きれいなグレーの色味も評判が良いところです。

ルディープロジェクトのサングラスをすでにお持ちの方でしたら、

レンズだけ購入して交換して使うことも可能です。

トラリクス(調光レンズ付き)
インパルスフリップアップ(調光レンズ付き)

カスタマイズしながら使う「カットライン」「ディフェンダー」

2021年に発売された「カットライン」は、縦幅広めの一眼サングラスで、

上下にバンパーが付いています。

上下のバンパーは取り外しが可能で、外すとこの様になります。

レンズは左右智元部分にボタンの様なものがあり、それを押すと外せます。

レンズの着脱やバンパーの交換がしやすくなっているのも特徴の様です。

2019年に発売された「ディフェンダー」は、

エッジの効いたレンズシェイプが特徴的な一眼サングラスで、

こちらは、レンズ下方にバンパーが付いています。

下側のバンパーは取り外しが可能で、外すとこの様になります。

レンズを外してからバンパーを交換しなければならない為、ひと手間かりますが、

バンパーを付けたり外したりすれば、気分に合わせて掛けこなしも出来ますし、

バンパーも追加購入で色を変えて着せ替えができますので、

楽しみながら掛けたり使ったりが出来て、遊び心満載です。

選ぶのに迷ったら「トラリクス」です

スマートなレンズシェイプで、スポーツサングラスが初めての方でも、

何本も所有している方でも、安定した人気があるのが、トラリクスシリーズです。

こちらは、「トラリクス」「トラリクススリム」「トラリクスXL」と3種類ありましたが、

202322年モデルからは、

さらに進化して「トラリクス+」「トラリクス+スリム」へと変わりました。

人気と共に、フレームのカラーラインナップも少しづつ増えてきています。

インナーつけて度付きにすることも出来ます。

【ルディーの象徴】ライドン

ライドン

ライドンは、ルディープロジェクトの象徴とも言えるロングセラー商品です。

サイス感が極端に大きすぎる事も無いので、女性の方にもおすすめです。

フレームカラー、レンズの種類の豊富さは、ライドンが一番です。

【4カーブメガネフレーム】ヴァルカン

ヴァルカン

ヴァルカンも2018年の新モデルです。見てのとおりスポーツメガネフレームですが、

度付きのレンズが入れやすい4カーブフレームなので、幅広い度数に対応しやすく、

イントゥーイッションより鼻パットが高いが良い点です。

【玉型が選べる】マヤS.U.F.

マヤS.U.F.

マヤS.U.F.は、ナイロールタイプのスポーツメガネですので、

レンズの玉型が10種類の中から選んで作ることが出来ます。

インナー式でも無く、ポリカーネイトレンズでないとダメな訳ではなく、

普通のメガネレンズで作れます。

偏光レンズを入れたい場合は、HOYAのポラテックをおすすめします。

サングラス【ライドン】を度付きにする4つの方法

ルディープロジェクトのサングラスは、すべての商品が度付きに対応しているのが特徴です。

今回はルディープロジェクトの超ロングセラーサングラス「ライドン」を紹介します。

ライドンは、度付きにするパターンが4つあります。

①クリップオンを付ける

このパターンは、クリップオンが、他のルディープロジェクトのサングラスと

兼用で使用が可能な為、複数本持っている方にオススメです。

②オプティカルドッグを付ける

このパターンは、全部フチありなので、

度付きの偏光レンズを入れる時にオススメです。

③RXダイレクトクリップを付ける

このパターンは、ほとんどがフチ無しですので、レンズの玉型や大きさを選びたい時にオススメです。

(店頭に在庫が無い為、写真のダイレクトクリップはインパルス用を用いています)

④NXTレンズに注文をして直接付ける

他のパターンよりも金額がかかりますが、つけ外しなどの利便性を求めずに、

掛ける時間が多い方や利用頻度が高い方にオススメです。

レンズカラーは、NXTレンズのラインナップに準じます。

どのパターンで作るのが良いかは、使い方・度数などにもよりますので、

ららぽーと横浜店まで気軽にご相談ください。

眼鏡ご購入の流れ

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