💡CERN(セルン)の陰謀論とペール缶について💡

こんにちワンダフォー!

今日はペール缶の誕生日です。(/・ω・)/(/・ω・)/イェーイ!君に会えてよかった♪

昔のが壊れて新しいペール缶【アストロ】がきたのが去年の7月19日。

今僕がブログを書いている日です。

おめでとうペール缶。来てくれてありがとう♪

素晴らしい座り心地。文句のないスタイル。堂々とした佇まい。

パッと咲いてシュンと散って 夜に打ち上げられたペール缶。もう最高!

さて、去年は八甲田山の陰謀論で盛り上がりましたが、今年は何にしましょうか?

去年の八甲田山の陰謀論はココ

 

 

『スイス上空に異次元へ繋がるゲートが開いた』

 

これは2016年7月。H28年の記事です。この記事によるとCERNの科学者は異次元の扉を開けることに成功したと書いてます。

【CERN】セルンといい、正式名称【欧州原子核研究機構】。所在地はスイスのジュネーヴとフランスとの国境地帯で、世界最大規模の素粒子物理学の研究所なのです。素粒子の研究と実験を進める超革新的技術開発部門とでも言ったほうが解りやすいかもしれません。

具体例を挙げるなら瞬時に情報へとアクセスできるシステムを考案した・・・いわゆるインターネットサービス発祥の基地です。その科学の最先端をひた走るCERNは何をしようとしているのか。

目次

『CERN』の本当の目的

【LHC】を稼働させ今までに成功を重ねてきた【陽子同士の正面衝突実験】や【ヒッグス粒子の存在の発見】などの素晴らしい実験結果などではなかったのです。そんな人類史上まれにみる大発見も目的に至るまでについてきた付属物(プロセス)でしかなく、CERNが見据えるその先にあるのが空間転移なのです。

ワープ。バックトゥザフューチャー。すなわちタイムトラベルの類だとしたらどうでしょう!そう!!皆様お気づきの通り【LHC(ラージ・ハドロン・コライザー)】はミニ宇宙で、特異点ともいわれるミニブラックホールを形成する【カーブラックホール】です。フル稼働させると軽く原発1基に相当する電力が要るといわれています。衝突実験によってミニビックバンを引き起こす恐れがあることは前々から言われている通りですが、それでも実験を続けるCERNにあのホーキンス博士が警告を発し続けていたことは世間的にも周知の事実ですね。

高エネルギーの神の粒子といわれるヒッグス粒子が時間と空間を崩壊させる可能性を秘めておりこの研究の行き着く先は時空間のねじれ、歪み、時空間の長膨大なストレス干渉によって生まれるミニブラックホールは地球自身を飲み込むほど強大で・・・つまり地球の自滅だと言われています。

『CERN』の稼働実験における地震の発生

その強大な実験の過程はCERNの力をもってしても表のメディアに露出してしまう事があります。

これがその一部。2017年4月CERNでLHCの稼働実験が行われました。その15分後にバヌアツ共和国マレクラ島で震度7の地震が発生。その後すぐに稼働実験は停止しましたが一部メディアがCERNとの因果関係を指摘、発表しています。その前には日本でも有名な2010年のチリ地震にもCERNの関与が指摘されています。また2017年イタリアのノルチャ地震はCERNとグラン・サッソ国立研究所を結ぶいわゆる【ニュートリノ・ビームライン】の真上で起こっているので実験による人災で間違いないとされています。それを裏付ける情報として、グラン・サッソの研究者ジャンパオロ・ジュリアーニは地震が起こることを友人に話し予知していたと言われています。

『CERN』の稼働実験における空間の歪みの発生

地震はLHCの膨大な電力による爆発実験などで容易に想像ができますし、それだけでなく時空間の歪を引き起こした事例までも指摘されています。2009年11月にスペインの航空会社イベルワールドのエアバスA7-301便が着陸予定だった空港から5500マイル離れたアフリカ北西部沖テネリフェ島へ着陸したことが確認されています。この時LHCを非公開実験していたことがのちの調査で明らかになっています。このときこそがCERNの加速実験史上最高記録となる陽子ビームの加速を記録したときと重なるのです。CERNと太陽の門の間に出来たタイムワープLoad(時空の道)。これが何を指し示すのか。また、2015年3月ジャーマンウイングス9525便の墜落事故もLHCの影響を受けた機体が電気系統を破壊されたのではないかと指摘されています。なぜなら、これも同年3月23日から24日、ジャーマンウイングスが落ちた日にCERNによるLHCの非公開実験がされていたことが証明されたからです。

『CERN』を題材にしたアニメ【STEINS;GATE】

そして、そのCERNについて言及しているのが日本のアニメ【STEINS;GATE】です。そのアニメの中で実名で【CERN】が登場します。あらすじは主人公の大学院生鳳凰院凶真は電話レンジ(仮)を開発する。もともとは遠隔操作でレンジを使おうとした発想のガジェットだったが、それを逆回転させてみたところ中に入っていたバナナがドロドロに溶けたゲル状のものとなり、から揚げは凍ってしまうという謎の状態に出来上がった。凶真たちは電話レンジ(仮)の実験を繰り返すうちこれがタイムマシンだということを理解する。凶真の研究所の下にあるMr.ブラウンことブラウン管屋のおやじのTVがリフターの役目を果たし、カーブラックホールと化した電話レンジ(仮)に高電圧のイオンを加速させていたということがのちにわかる。機械の安定と最適化を模索していた凶真たちは技術開発の最先端CERNのコンピューターをハッキングすることを思いつく。それを親友のダル(自称スーパーハッカー)に頼み情報を盗み出すことに成功する!そして、その中にはあってはならない実験レポートが存在していた。それが【ゼリーマンズレポート】。宇宙ひも理論(タイムトラベルは無理)や祖父のパラドックスなど一切無視しCERNは時空転移を実現していたのだった。CERNの暴走を知ってしまった凶真たちは恐れつつも天才科学者牧瀬紅莉栖の頭脳とギアナ高地で修業をしたメイクィーンにゃんにゃんの力を借り電話レンジ(仮)を完成させる。実はその成功を待ち望んでいたCERNによって凶真たちは桐生萌郁たちCERNの部隊に制圧される。そして椎名まゆりという幼馴染をを失うという結果に集束する。それは未来におけるCERNによる独裁という結果が待ち受けている未来。さて凶真たちは永遠に繰り返される(集束する)世界の中で世界線を結び、まゆりを救うシュタインズ・ゲートを探し出すことができるのか!?

これからの未来

というのが話の流れなのですが、どうですか?さすがにアニメですから現実味がないですよね。ただ、もしその技術が生み出されたとしたら?だってそれを本気で研究開発している組織があるのですから。結果、世界線変動率を表すDivergence(ダイバージェンス)1%の差によって技術を独占した独裁国家ディストピアが生まれるのか、それとも光り輝く未来が開けるのか、世界がどちらに変動するのか。そして、そもそも失敗したとしたら・・・今の地球はすでに第5世代目だと言われています。暴走したCERNが衝突実験を繰り返す中ミニブラックホールを形成しビッグバンを引き起こしてしまったとしたら、人類は6度目の大量絶滅期に突入するかもしれません。信じるか信じないかはあなた次第です!!

ここまで読んでくださった皆様、今年も付き合っていただきありがとうございました。 それでは、el psy kongroo!

nakayma MIZA

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この記事を書いた人

14年勤務していますぅ・・・。コロナ復帰初年度と言ってもいい2024年です。LINEの登録者数も増えてきました。ありがたいですね。instagramも頑張っているので見てね。フォローは返します。登録してください。
今日のラッキーアイテムは【白蛇】やで。

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